売る時にも有利!?機械式時計はこのようにメンテナンスしよう!

内部には細かな部品が多数使われています

機械式時計はゼンマイと歯車などの部品で構成が行われている時計です。歯車同士を噛み合わせ、時計の針を動かすメカニズムは、メカ好きの人にはたまらない魅力があるのではないでしょうか。歯車は常に回転するものもあれば、他の歯車が1回転した際に、半回転するものなど、使用する場所や機能に応じて回転頻度が変わります。回転頻度が多いものは消耗しやすく、頻度が少ないものは消耗しにくいなどの違いを持っています。また、回転時の摩擦を抑える目的で、歯車の隙間にはグリスが塗布してありますが、長年使い続けているとグリスも劣化するなど、数年に一度は分解修理をお願いするようにしましょう。分解修理は内部の部品を一つずつ丁寧に取り外す、部品をきれいに磨いて再び取り付ける、消耗している部品は新しいものに交換します。

普段使う時にもゼンマイを巻くための作業が必要です

機械式時計の動力は金属製の板バネでもあるゼンマイです。手動巻きの場合、ゼンマイを巻くためには竜頭を引っ張り、ネジを回転させる必要がありますが、ある程度巻いて行くとこれ以上回らないなどの巻き止まり機能が付いているものと付いてないものがあります。大半の場合が巻き止まりが付いているので安心です。巻き止まりまで巻き上げた後は、それ以上巻かない事も大切で、無理をして巻いてしまうとゼンマイが切れてしまうので注意しなければなりません。自動巻きの場合は、内部のローターが回転してゼンマイを巻きますが、腕の動きでローターが回転するため、腕に装着する機会を増やすようにしましょう。尚、ゼンマイは機械式時計の心臓のようなもので、使い続ける事もメンテナンス、状態を維持させておけば売却時にも査定額をアップ出来ます。

ウブロは、スイスの時計メーカーです。様々なスポーツ大会を支援していて、多くのアスリートたちとのコラボレーションモデルを発表しています。

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